老婆心ながら

今回劇団側の体質が明らかになり次期理事長の発言にも驚かされました。これからも劇団側は何も変わろうとはしていないのです。

来年度の試験も近づいてきています。それでも宝塚の舞台に立ちたいと憧れていた子供達は受験するでしょうね。でも「あの宝塚」が一生着いてくるのです。親御さん達はどうするのでしょう。わかっていて入れるのですから、たとえ自○されてもイジメ・パワハラを相談されても何も言えない事でしょう。まさかあの煌びやかな宝塚がシゴキの温床だとは思ってもいませんでしたよね。これを踏まえてよく話あう時期ではないでしょうか?

今こんな発言をしたら非難されるかも知れませんが老婆心ながら一言。